1958 FLH “UPTIGHT” OHV V-TWIN
そのまま展示プレートを訳すと、
「個性化に拍車がかかってカスタムに至る。
バイクはその人を表現するキャンバスになり、乗り物からアートに変化する。」
だそうです。
この UPTIGHT と名づけられたカスタムがその良い例です。
ベースは初年度のデュオグライド、初めての前後サスを装備したものです。
リアブレーキも始めての油圧。
1957のシボレーから移植したパーツが多数コテコテとつけられています。
ハーレーに乗って23年経ちました
1958 FLH “UPTIGHT” OHV V-TWIN
そのまま展示プレートを訳すと、
「個性化に拍車がかかってカスタムに至る。
バイクはその人を表現するキャンバスになり、乗り物からアートに変化する。」
だそうです。
この UPTIGHT と名づけられたカスタムがその良い例です。
ベースは初年度のデュオグライド、初めての前後サスを装備したものです。
リアブレーキも始めての油圧。
1957のシボレーから移植したパーツが多数コテコテとつけられています。