エボソフテイル前期型の苦悩

※2008/09にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

88年式のソフテイルに乗っていますが、エボリューションのソフテイルモデルの中ではざっくり分けて前期タイプの分類に入ります。

前期型の発売期間が84-88の5年間
89は移行モデルでそれぞれの特徴をMIX
後期型は90-99年の10年間です。

表題の前期型の苦悩とは、ズバリ、「パーツが少ない」です。
そりゃ後期方の半分の期間しか流通していなかったですし、年式が古いほど廃車が進んで玉数が減っていますから。
アフターでも売れないパーツは開発しません。
まさにビラーゴに乗っていてスティードのパーツの多さに憧れていた、あの頃のほっぺの赤かった自分と重なります。
とは言いながらスティードを買ったかというと「水冷」ってだけでオプション外でした。

さて、どこが違うかと言うと・・・

ミッションが違う
スターターが違う
プライマリーが違う
クラッチが違う
リアサスが違う
インマニが違う
ヘッドが違う

・・・・

リアサスは既に語り(騙り?)ましたので、今週はパート毎にどうコマッチャウかつらつらと書いていきます。

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