2011/3にアメブロに投降した記事の焼き直しです。
車検に行ったのは3/4でまさか1週後に大震災が来るとは思ってもいませんでした。
次に構造変更のための計測です。
計測ラインは大型車の検査ラインも兼ねており渋滞気味。
結局40分ほど寒空の中待ちました。
ちなみに二輪のラインでNGが出た場合の再検もこちらに並びます。
Rバロンさんの持ち込んだバカスクもこちらに並んでいました。
順番を待っていると検査官が来たので「測定と言われました~」と検査票を渡す。
「あれ、排ガスもやっていないね」と・・・(必要だったのかよ)
まずはガスセンサーでチェック。給排気は弄っていないので難なくパス。
次に目方で重量チェック。メジャーで寸法測定。
「測定は終わったけど、それじゃー、書類作っている間に構造変更用の証紙300円分買ってきてね」
と言うことで事務所に戻り7番窓口で購入して戻る。寸法測定結果の追加書類が出来上がっていました。
「次どこに行けばいいですか?」「3番窓口だけど、最初に1番窓口に行って説明聞いてね」
との事で1番窓口へ。
待ち順は1番でしたが前の二名が取り込んでおり10分ほど待つ。
ようやく呼ばれて、説明を受けると、
「構造変更なので3号様式じゃなくて2号様式になるんですよね・・・7番窓口で・・・あ、昼休みだ。」
「早速窓口閉まっていますね」
「それじゃあ、隣の交通会館でも買えますので」
と言うことで同じ敷地内の交通会館へ。
ここは希望ナンバー受付や、自賠責の加入、OCRシートのまとめ売りなどをしているようです。
たぶん外郭団体で、下手すりゃ事業仕分けの対象になるようなところじゃないでしょうか。
交通会館で2号様式を購入。25円。
戻り道に検査コースに寄ってみると、店じまい。午後の第3ラウンド待ちですね。
事務所に戻り必要事項を記入し、休憩時間中受付のポストに書類一式を投函。