1976 ???
こちらも前回同様展示プレート撮り忘れました。
写真のみです。
ハーレーに乗って23年経ちました
1976 ???
こちらも前回同様展示プレート撮り忘れました。
写真のみです。
1975 SS-250 TWO CYCLE SINGLE
こちらは展示プレート撮り忘れで説明ありません。
既に何台か紹介していますが2ストのスプリントです。
1973 XL-1000 SPORTSTER OHV V-TWIN
HD社が買収されてから数年後、AMFは組立工場をペンシルバニア州のヨーク市に移転します。
ヨーク工場では1972年モデルのスポーツスター用のフレーム製作から開始したところだったのですが、この決定を経て、操業開始の翌年には全てのモデルの組立工場となりました。
ヨーク工場には最新の生産技術が投入されましたが、多くのファンや従業員たちはHDの故郷のミルウォーキーからの移転に対して否定的・悲観的意見を持つ人が多かったそうです。
今となっては撤回されこそしましたが、逆にヨーク工場が閉鎖の憂き目に会うところまで行きましたし、「最新の生産技術」の賜物がAMFハーレーの品質の悪さ、と言うのは因果なものを感じてしまいます。
ちなみにこの展示車両はかつての創業家社長のジョン・A・ダビッドソンの所有だったそうです。
この車両はヨーク工場ではなく、Jeneau Ave, すなわちミルウォーキー工場で最後に生産されたものです。
と言うくだりも、今のビューエルと重なってしまいます。
車両の特徴は初のフロント「油圧」ドラム、一体化スピード・タコメーター、マットブラック塗装プライマリーケース、です。
1980 FXWG WIDE GLIDE OHV V-TWIN
こちらはワイドグライド通称ワイグラの元祖です。60~70年代のカリフォルニアのストリートカルチャーにインスパイアされたモデル?だそうです。
ファイヤーパターンのタンク、ナロー且つプルバックのハンドル、シーシーバー、フォアコンなどなどチョッパー要素が純正で盛り込まれていました。
1977 FXS LOW RIDER OHV V-TWIN
これは名車と言って良いですよね。ハーレーと言ったらこれをイメージする人も多いのではないでしょうか。
わずか27インチのシート高が名前の由来ですが、当時の雑誌には「You don’t get on it, you get in it」(乗るんじゃなくて一体化するかのごとく)と言う説明がされていたそうです。
長く寝たフロントフォーク、キャストホイル、ドラッグバー、特徴的なバッテリーケースなどなど、また、タンクロゴは1917年のスタイルだそうです。
エボ以降もダイナ・ローライダーが出ていますが、出た当時はその似て非なる容貌にガッカリした人も多いはず。
昔お世話になったハーレーのMLの管理人さんも大事に乗っていらっしゃいました。
(事情があり手放されたと聞いています)
ここまで来るとカスタムと言えば「ノーマル化」の方がクールだそうです。
1983 XR-1000 OHV V-TWIN
最近レーサーのXR-750を紹介しましたが、こちらは公道仕様のXRです。
スポとレーサーXRの相の子的存在。
ただし、コスト的にかなり採算割れしており、これもわずか2年でディスコンになってしまいます。
1971 GE SERVI-CAR POLICE SIDE-VALVE V-TWIN
何回か触れていますが、サイドバルブエンジン搭載の車両は1932年以来40年近くも生産され続けていました。
40年前のデザインのバイクが何で警察車両?と思うのですが、主に違法駐車取締りに使われていたようです。
そりゃ、速度取締りに使ったら最新のバイクや車にはぶっちぎられてしまいますね。
そういえば初代ビートルってかなり長い間メキシコで生産されていましたが、5年くらい前には、これが現役でパトカーで使われていたんですよね。
私の駐在の先輩が難癖付けられてパトカーに追いかけられたそうですが、普通に流れに乗っていたら、勝手に追いつけなくなって逃げ切れたと言っていました。
※メキシコの市警はだいたい腐敗していて、日本人や米人の車を見るとカツアゲのカモが来たと喜び勇んで追いかけてきます。
親切に止まってしまうと、90マイルでメモリー済みのスピードガンを持っていて、スピード違反ですけど、刑務所と賄賂100ドル払うのどっちがいい?と話を持ちかけてきます。
1984 FXRP POLICE OHV V-TWIN
1970年代に日本車に取って代わられたため、80年代になってからは、巻き返しのために警察への白バイ販売に力を入れていました。
このFXRPは当時販売一位だったカワサキのポリスモデルに外観を似せて作られています。
また、フロント周りなどはスポーツスターの流用です。
エンジンはこの年初のエボリューションエンジン、ミッションも初の五速です。
1977 XLCR-1000 CAFE RACER OHV V-TWIN
こちらも有名どこではありますが、カフェレーサータイプのHDです。
3133台のみの生産と言うことで、かなりの希少車です。
昔やっていたMLで一名オーナーがいらっしゃいましたし、最近ヤフオクで出品あったので、同じ車両でなければ日本に2台は入ってきています。
※ヤフオクのは最初160万円、その後120万円で出て行ましたが結局落札者出ず。
カフェレーサーと言うと英車とかをイメージしちゃいますが、時代の流れだったのでしょうか。 HDでも出しています。
ただし、当時は「ハーレーのカフェレーサー」はそれほど人気が無く、わずか2年でディスコンになってしまいます。
1975 XR-750 DIRT TRACK RACER OHV V-TWIN
こちらはダートラレース専用のXRです。市販のXR1000ともディテールが結構違います。
スポーツスターでもこれにリスペクトしたカスタムありますよね。
最近のXR1200もせめて右だしツインキャブ(インジェクション?)、左だしマフラーは踏襲して欲しかったと思ってしまうわけで、XR1200が登場したときはなんか違うな~~~ってちょっとがっかりしちゃいました。