アメリカで乗っていた車 1

2008/9にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

まずは一台目はサバーバンです。シボレーです。

アメ車と言うこだわりがあったわけでは無いのですが、前任者に強く勧められた・・・というか引継ぎ期間に毎日相乗りしている間に洗脳された・・・ので購入した次第です。

私のはフルモデルチェンジ直後の2000MY,前任者のは1994年式くらいですかね。

テキサスとメキシコの国境の町が最初の赴任地だったわけですが、職場はメキシコ側にあり、毎日アメリカとメキシコを往復していたわけです。

メキシコ側では、

・道の水はけが悪く洪水が多い。車高が高い車じゃないと生還できない。

 実際何度も洪水は経験していますし、このサバも腹まで水に使っています。
水に浮いてプカッと流される感じ、マジで舌の根っこのあたりがジンジン言う恐怖感に襲われました。
 屋根まで水に浸かっているバンも目撃したことがあります。

・きちんと整備されている車も少なく、タイヤがツルツル、道路も砂が浮いているのでメキシコ人の車がしょっちゅう突っ込んで来る。
 日本車のトラックは乗用車ベースのモノコックボディなので突っ込まれたら凹む。
 サバーバンはトラックベースでフレームがビシッと通っているので、突っ込まれても跳ね返す。

 だそうです。

あと、ブッシュ大統領が州知事時代から乗っていて今も乗っているのがサバーバンだとか、荷物が大量に運べるとかいろいろ吹き込まれました。

タイヤ交換

例年の恒例行事ですが、雪のシーズンに備えてのタイヤ交換です。
アルファードとリーフ、実家のパッソ3台を一気に始末します。

作業は長男次男に指南、私は監督です。


ジャッキ。3トンあると楽です。


レンチ。上が一発目の緩め用。下がトルクレンチで増し締め+最終確認用です。
その下がタイヤストッパーです。


インパクトレンチ。十字レンチでくるくるっでも良いですが、これで作業性が格段に上がりました。


ジャッキアップ前にナットを軽く緩めていきます。
緩めるときは時計の反対回り。


エスティマは前後ジャッキアップポイントで持ち上げて、前一回、後ろ一回、計2回のみのジャッキアップです。2トンジャッキだとちょっと厳しいですが、3トンあると十分耐えられます。これが3トンジャッキだと楽です、という意味です。
事故防止のためにジャッキアップしないほうの車輪にはタイヤストッパーを嵌めます。


ジャッキアップポイントは矢印のところ。こちらは前。


こちらは後ろ。若干奥まっており、最初車体が上がる前はジャッキアップもやや小刻み気味に。


ポイントは車の説明書にも書いています。


パッソもリーフも真ん中のジャッキアップポイントの記載は説明書にありませんでした。リーフは重たいので前後左右パンタジャッキ用のポイント4箇所真面目に揚げ下げしました。
パッソや軽など軽い車はエンジンと車体と比較的重量バランスがとれる前のポイント一か所で高めに揚げて前後タイヤを同時に浮かし、左一回・右一回の計2回のみで交換できます。
インパクトでナットを緩め、夏タイヤを外し、冬タイヤをはめ、ナットを締める、です。ナットを締める際は一気に締めず、5穴は星型の一筆書きの順、4穴はNの書き順でちょっとずつ締めていきます。


右がトヨタ純正用の平面座ナット、左が一般的な60°テーパー。我が家ではエスティマの夏タイヤのみ平面座です。ちなみにホンダ純正は球面座です。ネジもメーカーで呼び径、ピッチ違いますので交換購入の際はご注意を。純正品はなかなか錆びませんが、安物は1シーズンくらいで錆びてしまいます。安いので消耗品だと思ったほうが良いです。


すべて交換が終わりジャッキダウンしたら、最後は増し締め+確認のため、トルクレンチで締めます。トルクは車メーカーで指定値がありますし、レンチの説明書にもこのメーカーのこのサイズは幾ら、という目安が書いています。
私は覚えるのが面倒でトルクレンチの目盛りのキリで112Nmで設定しています。
ゆっくり締めていき、カクッという抜ける感触・音があれば規定トルクとなります。
昔親父からは目一杯踏んづけて締めろと教わりましたが、最悪ネジが切れてしまいますので正しい作業がお勧め。
昔乗っていたファミリアでナットが固着してしまって全く外れないことがあり、バイトしていたガソリンスタンドのエアインパクトを借りてパワーマックスでネジ切り・・・結構簡単に剪断します。
その時はスタンドでなじみの東機工さんへ走り純正ボルトを購入。裏から圧入されており交換も結構簡単だった記憶があります。


最期はエアチェックして完了です。この後洗車もしましたが割愛。

余談ですが、エスティマの夏タイヤには釘が刺さっていました。
パンク修理は夏タイヤに交換するタイミグでやろうと思います。


使った道具の紹介
3トンジャッキ:評判が良かったので大橋産業のものを買いました。
私の持っているBAL 1338は生産終了。
BAL 1339 という型式が現行モデルのようです。


サイドのパンタジャッキポイント用のアダプタです。
サイドから揚げる場合は必須。無いと鉄板合わせ目が変形します。


流れどめ・タイヤストッパー


レンチ系はオートバックスのお見切り品を買ったので同じものが見つからず。
大橋産業つながりで。こてレンチの方は送料かかりますので、同じところでトルクレンチと併せて買って送料無料にするのが良いと思います。

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インパクトレンチはいろいろありますのでお好みで。
ソケットアダプターは送料込みで安かった琉球村さんのものを紹介しておきます。
楽天24や爽快ドラッグなどでも送料別で安く出ていましたので、他の日用品を買うついでに買えば送料浮かせられると思います。


カー用品店でのタイヤ交換サービスが一本1,000円から=一台4,000円くらいなので、車一台もちであれば上の道具揃えるなら4シーズン=2年で償却ですかね。
うちはあと2台やる予定ですので今から揃えたとしても1シーズでペイできます。

エボソフテイル前期型の苦悩 クラッチ(続き)

※2008/9にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

で、アレとは何かと言うと、VPクラッチです。

MRCとも併用でき、合わせて使うと125ccと同等のクラッチの軽さだそうです。
原理に関しては下記に詳しく書いていますので、ここでは説明しません。

対応車種に1984-1989のエボ前期用が無かったのですが、今になってなんと新発売。

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ちなみにその他のクラッチ軽減アイテムとして、
E-Z Pull Cluch というのが同名で二種類出ています。

まずはこんなの。


組んだとこの写真が無いのでイマイチ構造が良くわかりませんが、たぶんテコの原理かなんかでしょうか。
切れが良くないとか、あんまり評判はよくありません。

次はこんなの。

http://www.amp-research.com/products/misc/motorcycles.asp

バネを利用してパワーカーブを変更しているんでしょうね。

※リンク切れ。メーカーサイトには商品の紹介なり構造の説明はないのですが、楽天で販売されています。
以下楽天の販売もリンク切れになってしまいました。

エボソフテイル前期型の苦悩 クラッチ

※2008/9にアメブロに投降した記事の焼き直しです。


お次はクラッチです。

正直ハーレーの(特に私の)クラッチの重さは尋常じゃありません。
引き回しなぞもいろいろヤリクリしてみましたが改善と言うレベルには至らず。
そんな時朗報が舞い込んできます。

藤田商会さんのMRCクラッチ:

写真自体はMRCじゃ無いんですが、実際純正部品と見た目はほとんど変わらず、左にあるプレートについている三つの半月の溝の深さ方向のカーブが違うだけです。

その溝の中にタマタマが図のように入っていて、奥のプレート(Inner ramp) は回転方向は固定、手前のプレート(Outer ramp)はクラッチケーブルの引きに合わせて1/4回転ほど動きます。

タマタマは収まりの良い溝の一番深い所にいるのですが、アウターランプが引っ張られることにより、溝の中を転がります。
転がって溝の浅いところに来るのですが、そこでインナーランプを押し出します。
インナーランプの動作はクラッチのプッシュロッドと連動しますので、これでクラッチが切れる、繋がるを操作するわけです。

MRCはこの溝のカーブを微妙に握力に優しくなるように変更した部品です。

通常人間の手は遠いところよりも近いところで力が出やすいので、そのあたりでカーブを急にして大きく動作するようにしているわけです。
ところでMRCクラッチはエボ前期型にも使用できます。

何が苦悩かって言うともう一つのクラッチ軽減アイテムのアレです。

長くなりましたのでアレについては明日。

今現在MRCさんの製品がぱっと見つけられないのですが、キジマでも類似品を出しています。


エボソフテイル前期型の苦悩 スターター

※2008/9にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

まず初めに、スターター

1984-1988までが、こんな感じのいわゆる Hitachi type と言われるモーターが採用されています。

このモーター自体はショベと共用です。

ちなみにモーターの他にソレノイド、ハウジング、シャフトでセル一式を構成していますが、ソレノイドは88までの年式で共用、ハウジングは84-85と86-88で二種類あります。
さて、1989移行のモデルですが、下の写真のようなソレノイド・ハウジング一体型に設計変更されています。

悔しいのはソレノイドなどコミコミなのに前期型のモーターを買うのとほとんど値段が変わらないこと。

もうひとつ悔しいのは、こんな部品が前期型に無いこと。

これはセルスイッチでソレノイドカバーと挿げ替える・・・要はモーターからスイッチまで最短距離で配線も要らないこと。

股下に手を入れてキュキュキュとセルが回る・・・カッコいいじゃないですか。

通常のセルスイッチを押すと、モーターを回すだけではなくソレノイドに通電して磁力でピニオンギアを押し出すんですが、このスイッチの場合はピニオンギアの押し出しはスイッチを押す動作によって行います。

ちなみにこのスイッチ、主電源がオンになっていなくても動作するそうで、イタズラなどに対しては曲者です。

悔しいが前期型ではぜんぜん形が違うので着けられんモンは着けられん。

結論・・・手元のセルスイッチの配線を股下に引き回し直して、そんな感じにします。

中坊相手の防犯対策にも良いでしょ。セルスイッチドコよ?って感じで。

前期型用モーター。



エボソフテイル前期型の苦悩

※2008/09にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

88年式のソフテイルに乗っていますが、エボリューションのソフテイルモデルの中ではざっくり分けて前期タイプの分類に入ります。

前期型の発売期間が84-88の5年間
89は移行モデルでそれぞれの特徴をMIX
後期型は90-99年の10年間です。

表題の前期型の苦悩とは、ズバリ、「パーツが少ない」です。
そりゃ後期方の半分の期間しか流通していなかったですし、年式が古いほど廃車が進んで玉数が減っていますから。
アフターでも売れないパーツは開発しません。
まさにビラーゴに乗っていてスティードのパーツの多さに憧れていた、あの頃のほっぺの赤かった自分と重なります。
とは言いながらスティードを買ったかというと「水冷」ってだけでオプション外でした。

さて、どこが違うかと言うと・・・

ミッションが違う
スターターが違う
プライマリーが違う
クラッチが違う
リアサスが違う
インマニが違う
ヘッドが違う

・・・・

リアサスは既に語り(騙り?)ましたので、今週はパート毎にどうコマッチャウかつらつらと書いていきます。

始動性 2

昨日の続き

2)配線の見直し

バッテリー~ソレノイド~セルモーター

コイル~接地

経年変化した配線を切って銅線を見ていただければわかりますが、黒く変色しています。

酸化銅の導電性は良くありませんので酸化度合いによっては十分な電流がセルやコイルに流れなくなります。

#モーターのトルクが不十分であれば良い圧縮が得られない。

#コイルへの電流が不十分であれば良い火花が得られない。


この辺だけでも配線引き直せば十分効果が出ます。

アーシングも賛否両論ですが、これも効果あるんじゃないかと。

3) Crame Cams のパワーブーストリレー
http://www.cranecams.com/index.php?show=browseParts&lvl=5&prt=2086

※リンク切れです。

通常コイルに電気が辿り着く前に1-2Vの電圧を損失しているのですが、始動時はバッテリー直の電圧をコイルにかけられるようにしたコイルだそうです。

結構評判なので買ってしまいました。

でも・・・今 CraneCams の商品説明見ましたが・・・あれっ独立点火用云々とかいてある・・・

単純に配線見る限りでは独立点火じゃなくても効果ありそうなんですが。

後でじっくり調べてみよう。

ちなみにイーベイで3ドルでの購入です。
送料入れても10ドル行きませんでした。

良く見ると本体にはCrameCamsのロゴがなく、Song Chuanのロゴが。

調べてみました。

台湾の松川と言うリレー屋さんの一般品だったようです。

http://www.songchuan.com/lfpart.cfm?item=56

※リンク切れ・792シリーズも製品情報からなくなっています。

これをCraneCamsのパッケージに入れると StartBoostRelay になるわけか・・・

ちなみに松川は自動車用のリレー屋さんとしてはきちんと名が通っています。

2020/11追記
このリレー自体はディスコンになっていますが、同じ目的であれば12Vの5極リレーで検索されるとよいかと思います。
もともとボッシュで出していたものの仕様・形状が標準っぽくなって、有象無象各社でそっくりなものを出していますので、その中で適当なものを選べばよいのだと思います。
無難なところではボッシュタイプと形は違いますがエーモンでも出していますので、一応自動車用と出していることを考えると若干の安心感はあります。

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後は自動車向けOEMでも採用されているタイコ(Tyco)のものか。

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始動性

※2008/8にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

EV27を入れているせいなのか、配線がヤレているのか、そう言うもんなのかわかりませんが、特に寒くなってくると始動が非常に悪くなります。

そんで考えているのが、

1)モーター交換。いい加減腐り始めているでしょう。

モーターなぞは構造がシンプルなので分解してブラシを磨けば復活するというご意見もありました。

これも自己満かも知れませんが、純正のパワー0.8kWに対して1.4kWのハイパワータイプのセルモーターです。

ちょっとハイコンプにするとかカムを変えたりとかすると純正セルのパワーだと結構力不足な感じが確かにします。

今回購入したのは MID WEST (のカタログに載っている) HITACHI タイプのモーターです。

ツルツルとかピカピカオプションもあるのですが、なにぶん目に付かないところにありますので、「クロ」でOKと思っています。

ソフテイルのパワートレインは1989, 1990あたりを境に前期・後期分かれていますが、私のは1988年ですので前期タイプになります。この辺の詳しいことも追々書くと思います。

セルモーターは1966年から1988年まで共通です。

2)以降は明日。

コイル

レシプロエンジンの三原則は「良い混合気」と「良い火花」、「良い圧縮」なんて言いますが、「良い火花」を実現するために、プラグを性能の良い物にしたり、時にはガンスパークとかノロジーというスパーク自体を強くするものに変えたりします。

ノロジーなんかは賛否両論で私は否定派なんですが、何でかは機会があったら(ネタが尽きたら)説明することにします。

(ハーレー乗りにはノロジーファンも多いんで反論が怖い)

確かにモーターショーでの実演とか、自動車用品店とかで流しているビデオなどで、ノーマルとノロジーの火花バチバチの違いを見せられると効果あるのかな~なんて思いがちですが、スパークを強くするんだったらコイルを替えちゃえば良いじゃん、と言うのが私の考え。

(ただ燃焼の伝播性とスパークの強さの関連性に関してもあんまし関係ないという話もあるので、火花を強くするのは自己満足の世界と割り切っています)

私が使っているのがブルーストレーク製のコイルです。45Kボルトのスパークです。

アクセルとかスパイクとかクレーンとか有名どころでもっと電圧の高いのもあるんですが、コズミックさんに買いに行った時に「いーよー」って薦められてからの使用です。

写真はバックアップ用。

ちなみにポイントもコンデンサもブルーストレークで統一しています。

コイルはポイント用が5Ω、セミトラ/フルトラ用が3Ω、だったかな。TC用は良くわかりません。

楽天では取り扱いありませんでしたがネオファクトリーさんで見つけました。
ネオファクトリーさんは取り扱いも多く・安くて・早い。ハーレー修理して、あ、パーツが無い!というときに一番最初に物色するところです。

http://www.neofactory.co.jp/product_detail/014824/

ブレーキ考 9 ショップ懐古

アメブロの方では、

そういや昔PM 4P用2連ブラケットなんてのもどこからか出ていてスンゲェと思ったことがありましたが、今検索しても見つからず。
帰ってから雑誌倉庫から出してみて再チェックしてみますか。

で、締めていたのですが、その雑誌がこれ。
HOT BIKEさんのパーツ特集で、1996年5月増刊ですので、私が未だハーレーを買う前の雑誌です。今も大事にとっています。

そのすんげえのが、Daddy’s MCのこれ。
これそのものの装着写真は無いのですが、この辺のイメージ検索結果からこんなモンと想像してください。
このパーツ、今のDaddy’s さんのHPでは見つけられませんが、ワンオフもやっていそうなのでお頼みするというのも手です。HPは2004年で更新が止まっていますが、この10年以内にヤフオクで取引しています。そのパーツは後日紹介します。
Googleのストリートマップでも看板確認できます。
もっと遡るとアレンネスのエスカルゴ外装を逆にヤフオクで落札頂いたりと、なんらかご縁を感じるショップさんです。

その他、同じ雑誌で良い仕事しているな、と思った部品。神奈川のプレインさん。
雑誌に書いてあった住所をストリートマップで伺うに、すでに移転されているか廃業されていらっしゃるようです。順にリアダブル、リアシングル、スプリンガー用ブラケット。

最期はイージーライダース。
ビラーゴの頃からパーツ買わせていただきましたが、残念ながら今年7月でパーツ作成・卸しは廃業との事で、ホームページにもアクセスできませんでした。
順にスプリンガー用、リアダウン用のブラケットです。