リーフに乗る #04 電費が距離相関ではない事もある

動力としての電費は単純に考えれば移動距離と相関関係があるのですが、もう一個電費を左右する大きな要素があって、エアコンがそれにあたります。
エアコンは稼働時間によって電力を食う・食わないが変わってきますが、普段の通勤ではだいたい同じ速度・時間で走りますのであたかも距離と関係あるかな、と勘違いしがち。昨年末は大雪で道路が大混雑し普段の3倍の時間をかけて通勤した日がありました。この日はみるみる電費が落ちていき、12月度平均5.4km/kwhの結果を残したのもこの日1日に大きく足を引っ張られた結果です。
北陸の立ち往生のニュースがありましたが、そういった観点ではEVは非常に弱い存在だと思います。そういった環境でのメリットを強いて言えば一酸化炭素中毒のリスクは無いかな、くらい。

さて、その日は帰りに家まで辿り着けないくらい往路で電力を使いすぎてしまいました。日産で提供しているZESP2/ZESP3などの充電サービスは普段使わなくても月会費がかかりますので、すでに解約済み。
一応こういったときのためにゲスト充電サービスを数点調べていました。

JCN
ファミマ、日産系との連携で充電スポットカバー率が高いですが、30分 1,650円と高めです。日産の充電器は44kWと出力高め、他の20kW近辺の充電器と比べると倍入りますのでどう捉えるか、なのかも知れません。
他の方の利用レポートを見てみると都度スマホでクレジットカード番号を入れなきゃいけない、アンケートに答えなきゃいけないなど充電開始までの面倒くささはありそうです。

AEON
こちらはWAONが使えるAEONカードがあれば利用可能。昨年くらいまでは普通充電は無料でしたがどこかで有料になっています。
自宅の近くの2箇所のAEONには充電器があるのですが職場の近くのAEONには無く、残念・・・使えない。

エコQ電
三菱系ディーラーや一部の道の駅で使えます。
こちらは充電器設置場所で料金が違うのですがJCNより安いと感じる設定です。
また、カード情報は事前にアプリで登録を済ませておけるので使い勝手も良いと思います。

職場の近くでは、
阿部勝さんという軽専門の中古車屋さんが550円/30分、出力20kWが1台。
道の駅やまなみが275円/15分、出力20kWが2台です。
日産ディーラーに比べて出力は半分ですが料金は1/3ですので3割ほどお得感がありますし、ちょっとだけ充電したいなら道の駅が良さげです。

光回線乗り換え7(最終回)

いろいろすったもんだありましたが、So-net/Auひかりから楽天ひかりへの乗り換えが完了しました。
結論から先に言うと目論んでいたキャリアチェンジは白旗です。

結局のところプロバイダのオペレーターで正しくキャリアチェンジの手段を説明できる人はおらず、現場経験のある工事業者さんがより詳しかった、です。

① KDDIに対してはプロバイダ経由で良いので解約日を告げる。
② 解約日はプロバイダ規約都合で勝手に月末にされがちなため、何月何日と指定するよう念を押す。
③ 自分の解約日を過ぎてからKDDIからNTTに連絡が行くまで数日かかる。
④ その後ようやくキャリアチェンジができる。

が恐らく正しかろう手順です。

KDDIはNTTの回線を借りているので、その貸し借りの契約解除は自分の解約日と同じ日にはできないため、③~④の数日かかる、であり、つまりその期間はネットを繋げない期間が発生します。数日が何日かは工事業者さんでも確実なところはわからず、過去の成功例では2週間空けたとの事です。

以下第6回以降のSo-netと楽天ひかりとのやり取りです。

その後So-netのS木さんより入電。
KDDIに確認したところ、キャリアチェンジはNTTからKDDIに連絡してもらわないと対応できない。改めて楽天ひかり経由でKDDIに連絡するアレンジをしてほしい。

楽天ひかりへ連絡。NTTに確認後折り返し電話。
NTTからKDDIへの連絡するのは切り替え先がフレッツ光+プロバイダの場合であり、楽天ひかりのようなコラボ業者は手続きが違う。
工事日にKDDIの回線が繋がったままだとキャリアチェンジ出来ないので前日までに回線を切断してほしい。

So-netに連絡。S木さんは氏名できずS原さんが対応。
この時点で未だに回線を切る日が月末な事がわかる。確実に工事日の前日を指定。
稼働2日後に情報が伝達するので先方に確認してほしい。

稼働2日後に楽天ひかりと連絡を取る。NTTに確認を入れてもらったが、別事業者の情報は開示できないとの回答あり確認が取れない。

工事前日工事業者から時間のアポあり、そのついでに確認するとNTTからはキャリアチェンジでの工事のオーダーは来ていない。

さっそくSo-netに連絡。S木さんもS原さんも指定できずM鍋が対応。
So-netからKDDIには確実にその日の回線切断は連絡しており、S原さんが言っていた稼働2日もKDDIからNTTへの連絡ではなく、So-netからKDDIへの連絡だった、とのこと。(私にはどこに、なにを確認して欲しかったのだろう???)
最期には受付時間終わっているがKDDIに確認してくれ、とKDDIの電話番号を教えられる。

・・・ここでタイムオーバーで、冒頭の通りの白旗です。
ただし、工事業者さんが説明してくれた通り数日のネットが繋がらない日があるというのが最初から分かっていれば私もその時点で白旗をあげていたかもしれず、なんだったのかな、この数日のやり取り・・・でした。

・最初のチャットのオペレーターはチャットだけでキャリアチェンジは可能と言っていた。
・S木さんは最後まで責任を果たすと言っていた。

が履行できていないので対応は満足できるものではなかった・・が率直な感想です。
NTT フレッツからAuひかりに切り替えた時はこう言ったアレンジも不要で、そのまま回線流用で工事しますね~~~だったのですが。NTTが貸し側、KDDIが借り側で違いがあるんでしょうか。

引き込み線が一本増え、光・光・CATVの3本に。

宅内も2本の取り出し。

速度はAuの時は上り下り200Mbpsくらいしか出ていませんでしたが、大きく改善。
回線を新しく引いたせいなら苦労も報われるか・・・、ONUが新しくなった、HGWを介さなくしたなど別の要因もあるとは思います。


光回線乗り換え6

こちらからの続きです。

さて、工事日です。結論から先に言うとわざわざご足労頂いて申し訳なかったのですが、工事は仕切り直しとしました。
工事業者さんにはキャリアチェンジが伝わっていなかったためで、当日ので確認や申し込みの仕切り直しができないためです。

さっそくSo-netのチャットに連絡。聞かれたことに答えずオウム返しだったりでイライラが募ります。回答まとめ。

① So-net から Auには私がキャリアチェンジで次の回線業者に切り替えるのは申し送りされている。
② So-net から Auには私が10/2に工事をすることは申し送りされいない。
③ あとで間違いだとわかるのですが、So-netのチャットオペレーターの言い分では、So-net の退会は月末なので、月末以降退会とキャリアチェンジの手続きが進む。
④ チャットではキャリアチェンジの日付指定はできず、サポートデスクへの電話での申し込みとなる。

です。
③④に関してですが、9/5にチャットで退会申し込み時に確認して回答いただいたキャリアチェンジの手続きとの相違あり。
9/5 チャットでキャリアチェンジの手続きはできるし、別で私からどこかに申し込みする必要はない。
10/2 チャットでキャリアチェンジの手続きはできるが、日付の指定をするためにはサポートデスクへ電話が必要。

月末から手続きがすすむ、が本当ならネットが繋がらない日を無くすなら月初初日に工事するしか手段がなく、わざわざご足労頂いた工事業者さんの話ではキャリアチェンジにそんな縛り無いです、との事でした。
月末退会なぞプロバイダの規約の都合でしかなく、私はまったくそんなタイミングでも希望していません。

この一連の説明自体に納得がいかないと感じたのですが、毎回違う担当者を責めても責任感のないところで無駄でしょうし、そもそも回答に時間のかかる=おそらくマニュアルに無いところはリーダー・マネージャーに聞いて回答する、くらいのクオリティなので、まずはさっさと切り上げることにしました。

その後、楽天ひかりから電話入着。結局私からSo-netかAuに連絡をする必要がありそうだ。楽天ひかりからはAuへの確認を勧められたが、機器返却の封筒には、返却に対しての問い合わせは0077-777, 契約に関してはプロバイダへ、となっているのでSo-net 0120-80-7761に電話。

この手のカスタマサポート業務に共通しますが、まず繋がるまでに時間がかかります。
電話かけた時点でまずSMSが飛んできてウェブで手続きできるよ、待機時間中も盛んにウェブでも手続きできる旨、電話かけてくれるなと言わんばかりに繰り返し案内が流れます。「できなかったから電話しているんだよ!!!」

20分くらい待たされたでしょうか、ようやくオペレーターに繋がります。

改めて経緯を確認。回答のまとめ。

① Auの状態を確認したがキャリアチェンジになっていないようだ。
 Au側の問題のような含みもあったが、チャットのやり取りとの矛盾もありSo-netの問題だろうな、と。
② 今回電話で承り、今設定したので次の工事にはAuからNTTに申し送りはされる。
③ 特に月末以降という事はなく、月中でも切り替えが可能。
④ まだ仕切り直しの工事日を決めていないが、改めてもう一度私から工事日の連絡をする必要はない。
⑤ AuもしくはNTTから私に確認の電話が入る可能性があるが、電話が無くても手続きが滞っているという事ではない。
⑥ 今回の件で私はSo-netさんを信用していないが、改めて後日手続きが確実に進んでいるか確認をする必要はなく、今日の担当のS木が責任をもって対応する。

だそうです。

結局のところ、オペレーターにはキャリアチェンジという言葉も知らない人が多く、退会の案内にも、そのオプションがあることも説明がなく、選択肢すら無いことからキャリアチェンジはイレギュラーか、非推奨の手続きなのかも知れません。

意図せず次回に続きます。

光回線乗り換え5

9月に入りましたのでSo-netに解約の申し込みとキャリアチェンジの手続き方法を確認します。チャットでの申し込みです。
キャリアチェンジの手続きはオペレーターさんも即答できずおそらくリーダー・マネージャーに確認した模様。そこそこ待たされます。

結論:So-net 解約時に申し込めば私からわざわざAuに連絡する必要なし。
です。
So-netからAuに連絡。Auで情報登録するとNTTに情報が連携されるそうです。
実際チャットで意思表示したからOKなのか、ウェブでの申し込みでも自動でなるのかまでは不明。チャットか電話が間違いなく確実だと思います。

以降想定通りの問答を経て退会手続き完了です。10/2の工事と開通を待ちます。

光回線乗り換え4

間が空きましたが、こちらの続きです。
盆休み明けというか盆休み最終日に楽天からコールがありました。忘れられていなくてよかった。
工事予約は10/2, 立ち合い要です。
前回のやり取り以降「キャリアチェンジ」というワードを知りましたので、「前回曖昧だった点、キャリアチェンジをすれば既存配線を流用できると聞いたのですが・・・」と確認。結局「実際工事業者様が現場に行って確認しないとわかりません」となりました。

ここで、解約、契約、工事、開通のタイミングですが、ベストは月末解約、月初初日開通です。
通常解約側は日割り計算してくれず、月中解約でも一か月分まるまる回線料の支払いとなります。新規契約側契約月は日割り計算です。
つまり既存契約と新規契約の重複期間分が損となります。
私の場合、So-netの解約ペナルティ無し月が10月、11月の2か月間のみ、楽天のキャンペーン適用条件が「10月中の開通」だったため、10月ピンポイントでの切り替えが必須。
だったら楽天の日割りが少なくなる、なるべくギリギリ月末かというと、どうせ楽天は1年間無料のキャンペーンで意味なし、既存のAUの機器、たぶんHGWが不調なので早めの切り替えがベターと判断し、10/2に決めました。
楽天とのやり取りはこれで終了。

さて、さっそく解約の手続きに入ります。
So-netのウェブからの解約申し込みではキャリアチェンジの選択オプションが無いのでチャットにつなぎます。
前回は気づかなかったのですが一人で複数人対応している模様。
結構長くやり取りしたのですが、結論は10月の解約は9月からの受付なので出直し要でした。

光回線のりかえ(備忘録3)

続きです。
あらためて自分の疑問点に対してググってみました。
先達の知恵から正解と思われるものを先に言うと、「キャリアチェンジ」という方法があるそうです。
 ・8分岐スプリッタのみ auひかりからフレッツに移し替え。
  その他引き込み線や宅内配線は流用。
 ・事前に「契約者」がau と NTT両方に申し込みする必要あり。
  工事その場で工事業者に話しても権限を持っていません。
 ・申し込みから手続きに2週ほどかかる。
  なので、備忘録2の質問6に対するオペレーターさんの回答は間違いとなります。

参考としたネット情報:
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14139877799
https://ryotn.blogspot.com/2016/08/au.html?m=0

ちなみに、最初の楽天のオペレーターさんの筋書き通り並行して引き込みから屋内工事まですると、ネットが繋げなくなる時間は発生しませんが、キャリアチェンジの場合は工事の時間はネットが繋げなくなります。

キャリアチェンジの申し込み先がau/NTTの回線業者なのか、プロバイダのso-net/楽天なのかが、ネットの情報ではイマイチわからず。乗り換え先は次回楽天からの連絡時に確認するとして、乗り換え前もがわからないので so-netに確認しました。
so-netの退会は、
https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/
からウェブ上で完結できます。ただし、最後の確定ボタンを押すところまで行っても「キャリアチェンジ」を選択する項目が無し。
なので、
https://www.so-net.ne.jp/support/taikai/unknown/
の最後の「チャットで退会をする」から問い合わせ。

こちらも結論から先に言うと現時点屁の役にも立たず、実際退会する時期に改めてチャットか電話で確認ください、となりました。
おそらくですが、チャットの向こうのオペレーターさんは「キャリアチェンジ」が何かを理解していないっぽいです。
参考となるURLを提示しましたが、外部のネットを見ることは許されていないようです。

[メモ]チャットで入手した電話の問い合わせ先。繋がりにくいんだろうな・・・
■So-net サポートデスク
電話番号:0120-80-7761
※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
So-net フォンおよびその他 IP電話から:0503-383-1414
【受付時間】9:00~18:00 (1月1日、2日および料金関連は日曜を除く)

とりあえず現時点の進捗は以上です。
次回盆休み明けに楽天からコールが入り次第次のミッションが発動します。
・楽天のオペレーターさんにキャリアチェンジという方法を使いたいと申し入れる。
 その際、楽天さんに伝えればauさんと調整をしてくれるのか、それとも私がauもしくはso-netさんに言うものなのかを確認する。
・後者の場合はso-netのチャットもしくはサポートデスクに確認を入れる。

auの場合は解約月の回線使用料は月割り計算なので、10/1 au & so-net 解約、10/2楽天開通が一番キャンペーンを享受できるタイミングと推定。
キャリアチェンジ手続きに2週かかるとすると、9月1週目くらいからso-netと話を進めておくと10月中の開通にはまだ余裕ありという日程感となる。

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光回線のりかえ(備忘録2)

続きです。
2.auの回線の解約と新規工事について
質問5
解約は楽天ひかり開通の前・後のどちらとなるか?
回答
通常は楽天ひかり開通後、auひかりを解約することになっている。
(後述するが正しくはない。正解はどちらでもよい)

質問6
そうするとauで敷設している回線と並行して楽天ひかりの回線を引き込むことになるが。
もともとフレッツからauひかりに切り替えており、その時は撤去と新規敷設はしなかった。
回答
システム判定では工事要となっていますが、実際は工事立ち合いの時にNTTさんに確認してみて下さい。
(後述するが正しくはない。立ち合い時の確認では遅いらしい。)

電話は以上です。改めて10月の工事日の予約ができる盆明けに連絡を頂くことにしました。

実際オペレーターさんの筋書きどおりだと、既存のau回線の引き込みと並行してフレッツ回線の線を引き込み、宅内に通すためにau回線のファイバーとフレッツ回線を付け替えるか、それとも付け替えせずに壁の穴あけ、屋内にさらにもう一個光コンセントをつけるのが無駄だし、不細工だな~~、フレッツからauひかりへの切り替えはそのような工事は無かったのにと思い、質問6に繋がります。
工事費用も工事先への人員派遣+屋内配線の新設は19,800円、人員派遣のみで8,360円ですので、結構違います。

また長くなったので一旦切ります。

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光回線のりかえ(備忘録1)

投稿時点(2020/7/5)では現在進行形です。備忘録を兼ねて。
楽天の Rakuten UN-LIMITと楽天ひかりお申込みでスマホもおうちのネットも!月額基本料1年無料キャンペーンに乗っかりました。
楽天モバイルのほうは長男のスマホ水没を機に決め、光回線のほうはその流れでどうせなら、で決めました。
現在は回線がauひかり、プロバイダがSo-netです。
光回線申し込み後、さっそくフリーダイアルよりコールあり。工事日の確認。
その場でいろいろ疑問に思っていたことを質問攻めに。
実際オペレーターさんに質問した順番と以下の並びとは一致していません。
また、回答は簡略的に書いており、実際オペレーターさんは書いてあるようなつっけんどんな回答ではなく、もっと親切です。

1.工事時期とキャンペーンの適用について
質問1
So-net さん解約時に違約金がかからないのが10~11月だが、工事は10月でもよいか?
回答
OK。ただし現時点10月の工事の予約が入れられないので再度日を置いて連絡する。

質問2
いつになったら10月の工事予約が入れられるようになるか?
回答
盆休み明けごろである。

質問3
1年無料のキャンペーンは先着10万人までとなっているが、それは申し込み時点か?それとも工事~開通時点か?
回答
申し込み時点である。

質問4
念のための確認だが、キャンペーンは申し込み月を1か月目として、4ヶ月以内の開通とあるので、10月開通でも適用されるか?
7月=1ヶ月目、8月=2ヶ月目、9月=3ヶ月目、10月=4ヶ月目
回答
YES.

その他:
・回線工事が休日の場合は割増料金が3,000円かかる。
・10月の工事としたが、7/5時点で最短でできる工事日は8/1であった。

※ページが長くなるので一旦切ります。

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太陽光収支はいかほど? FIT買い取り制度も契約終了し・・・

こちらの更新です。昨年11月をもちましてFIT買い取りの契約満了となり、買い取り価格は48円から9円と約5分の1となってしまいました。
3年前には元がとれたぞーーー!と書いているのですが、その後の経過報告になります。

計算方法は過去2回と同じにしようかと思ったのですが、買い取り単価が変わり目の発電・売電量を記録していなかったので、別の方法で。
3年前の記事でも書いているのですが、東北電力でもウェブのサービス「よりそうeねっと」を開始しており、そこで2年間くらいの買い取り量、買い取り金額がわかるようになっています。

棒グラフが売電電力量、折れ線グラフが売電金額。昨年12月から金額が一気に下がっているのがわかります。

サイトには残っていないのですが、2017/8~2018/3までのデータも記録済みで、2017/8~2020/3までの売電額合計が、473,946円。
それまでの売電額が、1,849,488円でしたので、設置~現在までの合計売電額は、2,323,434円になります。

一方買わずに済んだ分は前回と同じ計算で {(発電量)-(売電量)} × 32.15=901,063円となります。
※現在電気料金も値上がりして、32.75円/kWhなのですが、これも変わり目を記録していないのでざっくり計算になります。

合計 3,224,497円が太陽光を設置して得した分で、投資が2,364,950円でしたので86万円ほどプラスになっています。途中パワコンの中のファンが故障して2回ほど交換していますが、修理代差し引いても80万円くらいプラスになっている計算です。

FITが終わって蓄電池や売電先変更の勧誘あるのですが、いろいろ考えてしばらく売価9円で静観することにしました。今まで48円だった元手が”再エネ発電賦課金”という名目で電気代に上乗せになっているカラクリですので、今までいただいた分安く売って世の中に還元しておこうという考えです。

太陽光収支はいかほど? ・・・約1年後

画像リンクの不具合で過去記事を再構築中ですが、当時の記事「あとちょっとで回収できそう」と書いてあったので改めてどうなっているかを確認してみました。


7年前の春に新築した時に太陽光発電を設置。
太陽光は儲からないぞ!自己満足と言う声も聞こえてきますが、気になったので収支がどうなっているか調べてみました。

家の見積もり明細を見ると太陽光はシャープ製の6.4kwhで2,919,000円。
当時は消費税5%だったはずなので税込み3,064,950円。

うろ覚えですが、設備設置の助成金が700,000円
なので初期投資は差し引き2,364,950円

さて発電でどれだけ稼いでくれたか・・・ですが、太陽光で発電した電気は売る分と自分で使う分と2つの使いみちがあり、
①どれだけ電力会社に売ったか
②どれだけ電力会社から買わずに自給自足できたか
の2つでそれぞれ収支が違うので分けて計算したいと思います。


ここまでが1年前の投稿内容。今現在での実績に置き換えてみます。

コントローラーで積算電力量をチェック

2017/7/29現在、
A.発電電力量 58,726KWh
B.売り電力量 38,531KWh

① 「どれだけ電力会社に売ったか」の発電量 = B = 38,531
② 「どれだけ電力会社から買わずに自給自足できたか」の発電量 = A-B = 20,195

です。

① 売電の単価はは私の契約時は48円/KWhでしたので、38,531 x 48 = 1,849,488 円 (1年前より+20.3万円)
※実際はFIT制度適用が2009/11からなので、それ以前の半年分は購入価格と同じ売価だったのですが、切り分けられるデータが無かったのでざっくりです。

② 「どれだけ電力会社から買わずに自給自足できたか」の単価はいくらか?ですが、私は東北電力と「時間帯別電灯B(やりくりナイト10)」の契約をしています。
時間帯別、使用量別(節電を促すため使えば使うほど単価アップするシステムです)で単価が違うのでややこしいのですが、昼間の使用量明細を見てみると季節によって違うのでしょうが、だいたい200KWh以内には収まっているようですので、32.15円とします。多分震災前後やその年によって単価は違うと思いますがざっくりやります。
(A-B) x 32.15 = 20,195 x 32.15 = 649,269円 (1年前よりざっくり+7.8万円)

※東北電力では(ようやく)4月からWebサービス「よりそうeねっと」を始めており、こういったデータも調べ易くなりました。

整理すると、
①どれだけ売電したか  1,849,488円
②どれだけ買電せずに発電でまかなえたか 649,269円
合計 2,498,757円

初期投資が2,364,950円でしたので、8年目にしてようやく回収完了!!!
あと2年は年28万円くらいの収益となりそうです。
あと2年と言うのはFIT制度で決まった48円/KWhの単価は10年契約ですので、2019/12月からは売電額が減る見込みです。
価格は決まっていないようですがネットで調べると11円位とのこと。大幅ダウンとなります。
売電額は減なので単純計算で年4.6万円、買電額は変わらないので抑制額年7.8万円として年12.4万円でしょうか。
多分FIT制度がなかったら回収も出来ず、巷で言われている自己満足で終わっていたかも知れません。

・・・おっと、ここで一つ心配事。これって確定申告の対象では?と不安になりましたが、ココを参考に計算してみると20万円は超えていないのでセーフでした。(向こう2年も、その後も) 減価償却の考え方が味噌ですね。