1974 RR-250 ROAD RACER TWO CYCLE PARALLEL TWIN
RR-250はHDの中では非常にレアなパラツインの2ストレーサーです。
欧州のレースシーンではワルター・ヴィラとレンゾ・パッソリーニによって数々の栄光を打ち立てました。
1974年にはヴィラがイタリアのグランプリで他に44秒の差をつけて優勝しています。
ハーレーに乗って23年経ちました
1974 RR-250 ROAD RACER TWO CYCLE PARALLEL TWIN
RR-250はHDの中では非常にレアなパラツインの2ストレーサーです。
欧州のレースシーンではワルター・ヴィラとレンゾ・パッソリーニによって数々の栄光を打ち立てました。
1974年にはヴィラがイタリアのグランプリで他に44秒の差をつけて優勝しています。
1970 RANDY SMITH MAGNUM OHV/SIDE-VALVE V-TWIN
ランディ・スミスによるカスタム、「マグナム」。
彼は原理・原則を無視したカスタムを楽しんでいます。
たとえばこのエンジンのケースはWR、サイドバルブの物ですが、上半分はOHVです。
このバイクでドラッグレースでは106mphの速度を叩き出しました。
彼はこの他にもXAVWという奇抜な・・・ミッションがXAでエンジンがVW(ワーゲン)の組み合わせの自動車を作ったりなどなど。
彼が創設したカスタム屋、カスタム・サイクル・エンジニアリング、のリンクを貼っておきます。
http://www.ccesd.us/index.php?main_page=page_2
2007 “URBAN RESTYLN” Chopper OHV V-TWIN
年代もずいぶん最近になり、いかにもネスっぽいデザインのバイクが展示されていました。
ワシントンDCのオートショウで展示されていたそうです。
ベースはヘリテイジソフテイルクラシックですが、フレーム・エンジン・ミッションを残して全てのパーツは一旦取り除かれ、フェンダーや、遠隔車高調サスなどなどが取り付けられています。
1973 FLH “RHINESTONE” OHV V-TWIN
テカテカのデコハーレーです。rihinestone を辞書で調べるとライン石とか人造ダイアモンドとなっています。
この赤や白、石が無数貼り付けられ、それを光らせるために、多くの電球が取り付けられています。
全てを光らせるために、専用のオルタネーターが増設されています。
1953 KRTT ROAD RACER SIDE VALVE V-TWIN
1950年代から後にスーパーバイクレーシングとして知られるロードレースが始まっています。
楕円のコースをひたすら走るダートラレースとは違い、左右のコーナリングを含む舗装道を走るレースです。
HD社のファクトリーレーシングチームはこのKRTTで1950-1960年代のレースに出場しました。
1969年にカリフォルニアのシアーズ・ポイントでカル・レイボーンは当時の最高速をたたき出し、このレースは伝説として語り継がれています。
1958 XLCH SPORTSTER OHV V-TWIN
モトクロスの先駆者的なモデルで、オフロード用に設計されています。
XLCHのCHは”Competition Hot”(直訳:熱い競争)から来ているとか。
タイヤ溝は深く、ライトとか余計な重量物は全てはずされています。
バッテリーレス、点火はマグネトーです。
1958年に、わずか239台のみ生産され、翌年はオンオフ両用のモデルをリリースしています。
1971 FX SUPER GLIDE OHV V-TWIN
ウィリーG 初のデザイン、通称ボートテールです。
ストリートトレンドに呼応し、ファクトリーカスタムという形でリリースされたらしいですが、当時は奇抜なスタイル故、不人気車でした。
この配色は「スパークリング・アメリカ」と呼ばれるそうで、71年モデルのみのカラーだそうです。
そのレア度から昨今ではプレミアが付いているとか。
1968 FLHFB ELECTRA GLIDE OHV V-TWIN
エレクトラグライドは長距離ツーリング用としてプロモートされていました。
パンフレットには「アメリカは訪れるのには最高の場所だ、エレグラはそこに訪れるのには最高の手段だ」と書かれていました。
この展示バイクもキング・オブ・ハイウェイのオプション装着車。
写真が1枚しか無くて申し訳ないのですが、紹介します。
1965 CRTT ROAD RACER OHV SINGLE
ベースエンジンはスプリントもしくはCシリーズだそうです。(ということは250cc?)
このCRTT含む、CR, スプリントレーサーを総称して Cレーサーと呼びます。
別の出典で調べましたが、CRはダートレーサー、CRTTがロードレーサーだそうです。
TTと冠するあたり、マン島レースがターゲットだったのでしょうか?
1965年の最高速記録は175マイル。CRTTは合計35台しか生産されていませんので、極めて貴重な1台です。
1960 XLCH SPORTSTER OHV V-TWIN
当時の宣伝材料に、「ドラッグレース、トライアル、スクランブル、エンデューロ、何でもござれ、君が名づけるのだ、君が乗るのだ、XLCHはそれが好きだ」 と書いてあったように、オフでもオンロードでもどちらもOKというのがコンセプトだったようです。
オフ嗜好の乗り手のために、パターンの深いタイヤもオプションで用意されていました。
エキパイも高い位置で取り回されています。