1956 FL “KING OF THE HIGHWAY” OHV V-TWIN
“KING OF THE HIGHWAY”キットを組み込んだFLです。
アクセサリキットの中身はバディシートやサドルバッグなどなど。
今で言うCVOの走りとか書いてありましたが・・・
ハーレーに乗って23年経ちました
1956 FL “KING OF THE HIGHWAY” OHV V-TWIN
“KING OF THE HIGHWAY”キットを組み込んだFLです。
アクセサリキットの中身はバディシートやサドルバッグなどなど。
今で言うCVOの走りとか書いてありましたが・・・
前回に引き続き、ディーラーを模したディスプレイ。
かき集めたっぽくて、時代が統一されているわけではなさそう。
ブコのハードケースもあるので純正だけでもなさそうです。
このブースは当時のディーラーの風景を模してディスプレイされています。
1951 FL OHV V-TWIN & MODEL S TWO-CYCLE SINGLE
大恐慌~二次大戦を乗り切り、大戦以降はカンパニーにとっては黄金期と言っても良い時期だったそうです。
絶頂期の1948年には3万台が生産されました。
しかし、それも長続きはせず、1951年には半分の15000台まで生産が落ち込みました。
なぜかというと多くの若者が朝鮮戦争に駆り出され、また、欧州から輸入される安いバイクに市場を奪われていたからです。
そのためカンパニーはビッグツインだけでなく、ライトウェイトの生産にも力を入れ始めました。
1942 WLA “BOBBER” SIDE-VALVE V-TWIN
1947年にカリフォルニア州ホリスターにて行われたラリーレースを、ライフ誌は「バイカー達が街を”暴徒化”した」とこき下ろしました。
ただアウトローバイカーをステレオタイプ的に罵った記事に対しては異論を持つ人が多かったそうですが。
このバイクはそんな時代に悪名を轟かせた老舗MC Booze-fighters の代表的なスタイルを踏襲して製作されています。・・・どうやら緑・白がシンボルカラーのようです。
以降の60~70年台に登場した「チョッパー」に幾許かの影響を与えているとか。
きれいなフォークラインですが、日本ではフォークライン自体の塗装しているハーレーをあまり見かけませんね。
90年台前半結構Google誌には掲載されていたのですが。
1954 FLF SPORT SOLO OHV V-TWIN
この年、カンパニーは50周年を迎えました。このFLFはアニバーサリーモデルです。
展示のバイクはパーツからアクセサリまですべてHD社オリジナルだそうです。
今で言うとスクリーミング・イーグルでガチガチ固めたカスタムという感じでしょうか。
こちらは1947年のナックルFL。
展示プレートを撮り忘れたため詳細不明ですが、コテコテ感を楽しんで下さい。
1960 FLH “CAPTAIN AMERICA”
イージーライダーのワイアットのキャプテン・アメリカです。
こちらもジェームス・ベックによるレプリカ。
約300のスチール写真を元に試行錯誤しながらレプリカ作成に当たったとのこと。
興味ある方は・・・
1957 FLH “Billy Bike”
イージーライダーのビリーのバイクです。
良く知られた話ですが、撮影には各2台のバイクが用意されたのですが、そのうち1台は例のエンディングで知られるように、撮影のために破壊されていますし、残った方も盗まれたのか、未だに行方不明です。
この展示のバイクは、映画のスチールを詳細に検討し、ビルダーのジェームス・ベックによって製作されたレプリカです。
興味ある方は・・・
1956 SIDE-VALVE V-TWIN
このバイクをメンフィスのディーラーのトミー・テイラーから下取り車と交換で903ドル(50ドルの月賦)で買ったその人こそ、21歳になったばかりのエルビス・プレスリーでした。
プレスリーはこの他にも沢山のハーレーを所有していましたし、さらに多くの友人にプレゼントしていました。
このバイクはプレスリーの所有後、彼から友人のフレミング・ホーンにプレゼントされたものです。
吹き抜け部分には斜めにディスプレイ台がレイアウトされており、そこにヒルクライマーやレーサーが展示されています。
1995 XR HILL CLIMBLER
これはカンパニーの公式車両ではなく、ハーレーディーラーの Lou Gerencer が製作したレーサーです。
息子の Lou Jr.がライダーとして AMA ヒルクライムチャンピオンシップに参加し11戦5勝で年間チャンピオンに輝きしました。
パンのヒルクライマー
・・・不明。
1990 DOUBLE ENGINE DRAGSTER
これは2連エボエンジンのドラッグマシンです。
アイオワのクロームホースレーシングの作で、ガリィ ギルモア氏の運転で1/4マイルを8秒の記録を出したそうです。
・・・これは当時雑誌でも見たことがあります。まだバイブスを読んでいた時代じゃないので多分Goggle 誌でだったと思います。