1948 FL
この48PANはJim Kobe 氏からの寄贈で、1948年に965ドルで購入、1998年にカンパニーへ寄贈したそうです。
50年の間コツコツとカスタム・改造してきており、例えば電気系を12Vに変えたり、二次ドライブをチェーンからベルトに変えたりなどなど。
彼は100,000マイル程このバイクを乗り続け、95周年のイベントで、このパンをカンパニーに手渡しするためにミルウォーキーに来たのが最後の旅となったそうです。
ハーレーに乗って23年経ちました
1948 FL
この48PANはJim Kobe 氏からの寄贈で、1948年に965ドルで購入、1998年にカンパニーへ寄贈したそうです。
50年の間コツコツとカスタム・改造してきており、例えば電気系を12Vに変えたり、二次ドライブをチェーンからベルトに変えたりなどなど。
彼は100,000マイル程このバイクを乗り続け、95周年のイベントで、このパンをカンパニーに手渡しするためにミルウォーキーに来たのが最後の旅となったそうです。
1988 FLHTC WITH SIDECAR
この辺は寄贈されたバイクが展示されています。
最初は1988年式 FLHTC サイドカーつきです。
アルベルト ファー クルイゼ氏からの寄贈です。
彼は62歳に初めてバイクに乗り、87歳まで乗り続けたそうです。
このFLHTCは二台目で、初代は1986のFLHT。合計775,775マイル(なんの語呂合わせだろう?)と33の国を乗り回したそうで、その後旅とメンテの記録とともにカンパニーに寄贈されました。
年式は私の持っているスプリンガーと同じ。エボの4年目のモデルですね。
次は1981年のFLH
展示プレートを撮り忘れたので詳細は割愛。
昼食も終えて外回りをブラブラ。
12月に向けてクリスマスツリーの飾り付けをしています。
メインエントランスを背して撮った写真。
左に見える建物がギフトショップ。
左後ろがレストラン、右後ろがメインエントランスです。
右前が駐車場になります。ここでもクリスマスの飾り準備中。
飾り付けの業者さんがせわしなく出入りしています。
敷地奥にはヒルクライマーの銅像。
ウィリー G夫妻からの寄贈。
銅像のある場所から撮影したメインエントランス
レストラン側の建物の二階から博物館側に向かって撮影した渡り廊下。
さて、ぼちぼち博物館に再入場しますか。
ミュージアムの対面にある付属のレストランでの昼食です。
アメリカでは定番のプレッツェルとソーセージです。
こっちはコーニー(ホットドック)と芋。
キッズ用のパスタと芋。
パスタは出来合えじゃなくてちゃんとした味でした。
スープと飲み物。
左のカップは当然記念に持ち帰っています。
請求書もゴッツイのに入ってきました。43.65ドル+チップ(15~20%)ですので日本人の昼食感覚からすればちょっとお高めかも。
まだ回りきっていないのですが、この辺で腹の虫がなってきたので、一旦休憩することに。
ヲヤジの興奮と相反して息子たちのテンションも下がりはじめ。
「おとーさん飽きた~、ご飯食べよ~」
展示をすっ飛ばして先に進むと、入り口のJDだけでなく、出口手前には試乗可能なバイクが複数台置いていました。
ようやく愚息どものテンションもアップ・・・
写真のほかに XLCR, ビュエル、VR1000(レーサー)、ショべFLH、クロスボーンズ、ショべローライダーなどなどがあり。
(ワタクシが写っていましたのでアップ出来ず)
1972 MC-65 TWO-CYCLE SINGLE
一見モンキーと見間違えてしまうデザインですが、ハーレーです。
相性はショートスター、スポーツスターとの語呂合わせだそうです。
これが初めてのミニバイクで、二台目がX-90、ミニバイクカテゴリでは、この二台だけです。
言うまでもなく、ハーレーの中では最小サイズ、ステーションワゴンの後部にフィットしていました。
具体的にどれくらいかの記述はありませんが、このカテゴリの中では、ショートスターは最もパワフルだそうです。(確かに4スト50とかと比べれば2スト65ccはパワフルで当然でしょうが・・・)
1974 Y-440 SNOWMOBLE PARALLEL TWO-CYCLE TWIN
最後はスノーモービルです。1972年に398ccモデルを、1974年に440ccのモデルをリリースしています。
すでに数社が先行している市場に割って入るのは並大抵のことではなく、さらに悪いことに70年代初頭から、降雪量が減ってきており、結果としてはこの市場への参入をあきらめ、モーターサイクルに注力する事になります。
1962 D-3 GOLF CAR TWO CYCLE SINGLE
お次はゴルフカートです。1962年にこのマーケットに参入し、20年くらいはシェアの上位にいました。
ユーザー本位のデザイン、充実したサービスネットワークなどが奏功していたようです。
エンジン駆動、モーター駆動、三輪、四輪というラインナップがあったとのこと。
今回から3つはいずれもバイクじゃないものです。
ヤマハとかカワサキでも似たようなラインナップありますので、珍しい話でもないか・・・。
1964 T145 TOMAHAWK ARROW
そもそも二輪のノウハウで開発したものではなく、1961年にボートメーカーのトマホーク社を買収したことにより、このボートもカンパニーのラインナップに追加された模様。
買収の本来の目的はFRP加工の技術を手にいれるためだったが、買収後数年はボートの生産も継続していました。
カンパニーは現在でもトマホーク工場を所有しておりFRP部品の製造を続けています・・・ツアラーとかのカウルなどでしょうかね。
ウィリーGは1963年にカンパニーに入社しましたが、最初の仕事はトマホークのダッシュボードの設計だったそうです。
1963 BTH SCAT TOW-CYCLE SINGLE
今でいうオフロードバイクのはしりでしょうか。
ハーレーのオフ車ってあればオフのコアなライダーへの人気は無いかもしれませんが、ハーレー乗りの二台目需要ってあると思うんですけど・・・ ま、出ないか・・・・
以下展示プレート直訳。
アウトドア派のためにデザインされた一台。
ハンティングキット・釣りキットのオプションがあった。
上に反ったリアのボブフェンダーは耐久性を高めるためのデザイン。
車輪とフェンダーの間に充分取られたクリアランスはダート走行のために取られたもの。
ぱっと見サスが無いように見えるが、近寄って見てみるとサドルシート下にある「グリッドライド」サスペンションに気が付く。
これもこのバイクの特徴のうちの一つ。
20年後に似たようなデザインがソフテイルファミリーに採用されている。