オイルタンク、こういうのもあるんスね。

2008/11にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

これもイーベイで出品されていました。
ソフテイルのスイングアームの付け根にスポッと取り付けるタイプ。
私はバレルタイプが好みですが、見た目をスッキリさせたい人には良いかも知れません。
バッテリーもはずしてマグネトーにして、空いたスペースを何に使うか・・・

アメリカで買い溜めしたパーツ⑨

2008/11にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

イーベイで珍しいものでていたんで勢いで落札しちゃいました。
なんだかわかります?
写真はイーベイからそのまま拝借。

これはトレーラーのヒッチです。
こんな風につけてハーレーで牽引します。
タンデムしながら荷物もはこべるっつうわけです。

きになるお値段は150ドル。結構競っていましたが最後の5秒でかっさらわさせていただきました。
新品買うとディスカウントで220ドル位になります。

ところで一つ失敗。
スイングアームにつける革バッグを買ったんですがこれだと干渉しちまいますね。
どうするかは後で考えよう・・・

アメリカで買い溜めしたパーツ⑧

2008/10にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

ポイントカバーです。渋いでしょ。

開始価格4.99ドルと決して高くないのですが、結構人気があって毎回10ドル後半まで競ります。
でもすぐに同じのが出品されるので、在庫はかなりあるのではないかと推測。
がんばって競らないでとりあえず毎回欠かさず入札していたら、5.99ドルで落札できました。

今のペニー(リンカーンと記念館)とは模様が違うのでなんじゃろな、と思って調べてみましたが、1856~1889年に流通していたもののデザインのようです。

本物の写真はこれ

結構高値で取引されているようです。

タイミングカバーに戻りますが、ネジ穴、なんとかなりませんかね。
バッチリずれています。

アメリカで買い溜めしたパーツ⑦

2008/9にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

アルミのプッシュロッドカバーです。

この間一時帰国したときにサビサビを発見しどうしようか悩んでいるわけですが、このアルミ製のプッシュロッド、65ドルで出品されていました。
イーベイには「オファー」という仕組みがあって、この値段なら買うんだけど、という価格をオファーして、売り方がOKであれば売買成立です。

私は60ドルオファーで成立しました。

まるっきり品質とか同じと考えちゃいけないけど、サンダンスでは23100円なので、60ドルはお買い得です。

アメリカで買い溜めしたパーツ⑥

新しいHSR42買ったんですが、当然チョークケーブルもついてくるもんだと思ってたら、純正からはずして使ってくださいとのこと。

ま、見たまんまなんですけど、今HS40についているのって引いた時にロックできなくて、ずっと手で引っ張ってなくちゃいけなかったんですよね。

なので、新調。

アメリカで買い溜めしたパーツ⑤

2008/9にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

真鍮製のグリップです。

今はアルミグリップなんですが、ブラスの渋い金色が大好きなので交換です。

150ドルでしたので日本円で16000円くらいです。

テツパーツさんで19845円(http://www5a.biglobe.ne.jp/~kametai/ )、ミスミさんで22000円(http://www.misumi-eg.com/page/part1_grip.html )なので、ちょっとだけお得。

ミスミさんのはグリップが樽型且つ細めに作ってあるので握り易そうなのですが、セレーションが綺麗すぎて私には×

テツさんのはこれと同じ感じでしょうか。
ホルダーも買わんと。

※2020/12追記。残念ですが記事中のテツパーツさんは2009/12に自己破産しています。会社からも近くてちょっとしたパーツが欲しい時に重宝していたのですが。
たしかに最後のほうはパーツ屋さんというよりは熱帯魚屋さんというような店構えになっていました。パーツ屋としてはかなりの老舗で価格も良心的だったのですが、他に同業他社が林立するなかでいろいろ厳しかったのかも知れません。

ワンオフフロントフェンダー

正しく言うとフロントフェンダーステイですね。

フロントフェンダーとっぱずしっていうカスタムってのも多いんですが、購入当初はそんなスタイルになっていました。

正直言って泥の前っ撥ねがひどいです。雨の日は前輪が巻き上げた泥水が顔に直撃するし、雨が止んでも道路が乾くまではしばらく撥ね続けるので、一人だけ「まだ雨ですぜ」状態です。
個人的にフェンダー無いからカッコいいみたいな感性もありません。

という事でフェンダーを物色し始めたのですが、ところが後期スプリンガーって、ブレーキのところのリンケージとか利用した特殊なステイになっていて結構割高。ステイ込みで4・5万はしたんじゃないかな。普通の汎用が5000円くらいで買える時代に。

んでもって結局暫くはフェンダー無しの日々が続くわけです。

ほんで、スプリンガーを1.5インチカットして車高短にするときについでにステイを作ってもらいました。
1.5インチカットした上に、1インチダウンのロッカーも装着してたもんんですからベタベタに落としすぎてマトモに装着すると擦ってしまいます。というか擦ったので作り直してもらいました。

そんな苦肉の策が、写真のとおり。
フェンダーを分割して前部はスプリンガーのスプリング用ナットを利用して装着、
後部はフォークにステイ用の取り付けを溶接して、そことフォークアームの裏の二箇所でステイを支えています。
そんなわけで後部は固定、全部はサスの上下にあわせて可動というへんなフェンダーになっています。

※米国駐在中の放棄状態の写真で汚いので後で差し替えします。

アメリカで買い溜めしたパーツ④

2008/9にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

今はホットドックさんのソロ+ピリオンをつけているのですが、古臭さにも憧れておりまして、

CORBIN GENTRY のサドルシート
・西部機材のシートマウント
 ※ seibukizai.co.jp/parts.html ・・・Google検索にはヒットするのですが、リンクをクリックすると 504 Gateway timeout のエラーになります。
 を購入しました。

CORBIN のシートは形状といい良い味出しています。
同様のシートも他で出していますが、なかなかビビッと来るのがありませんでした。

西部機材さんのマウントは旧車のシートポストのスタイルをソフテイルフレームで再現出来るように工夫された逸品です。

実はメッキじゃなくて黒が欲しかったのですが最安値をつけている店の在庫がメッキのみだったので我慢しました。全体のマッチングをみて塗りなおすか、そのままにするか決めようと思っています。
価格は一旦アメリカに引っ張って送料かかっている割には西武機材さんの価格より3-4割安かったです。

今のシートよりもシート高が高くなるので短足の私で問題ないでしょうか、心配です。
このほかにもタンデム用にバディシートもオプションとして考えています。財布とカミサンの目を伺いながら・・・

シートは色違いだと思いますが、これが同じものではと思われます・・・が現時点取扱無し。

コルビンではないですが、これも似たような感じです。


アメリカで買い溜めしたパーツ③

2008/9にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

ソフテイルやリジッドフレームのスイングアーム部に取り付けるタイプのものです。
パーツじゃなくてアクセサリですね。

同様のものを日本でも結構見ますが、革製だと高かったり、安いと合皮だったりで決め手に欠いていたのですが140ドルとかなりリーズナブル。

革も表面の感じから言うと腹の辺りの粗い部分を使っているようですが適度に軟らかくて開閉にはグーですし、見た目も安っぽさを感じさせません。

大体にして取り付け場所から言って汚れたり擦り切れたりし易いのですが、惜しさを感じさせない価格設定も良いと思っています。

アメリカで買い溜めしたパーツ②

2008/9にアメブロに投降した記事の焼き直しです。

前にブレーキ考で書いたと思いますが、イーベイで良い値段で手に入れられました。送料も入れて76ドル。スズキのGSXRについていたものです。
MCAと組み合わせて装着します。
ヤフオクなども見ていましたが大体開始価格の相場が9000-10000円なので結構良い買い物だったかと思います。イーベイでもいろんな出品ウォッチしていましたが結構安いほうだったと思います。
デイトナの新品買うと20000円超えますしね。
ハンドルも黒なので出来ればゴールドボディの黒レバーが欲しかったんですが、ま、妥協しましょ。

2020追記
デイトナの新品・・・気持ち安くなっているかも知れません。キャリパーの容量に合わせてφ17, φ19を選んでください。