券売所の反対側にある階段を上って二階へ。これが見学コースです。
私はストローラー(乳母車)があるのでエレベーターで上って一旦有料エリアの外に。
これが二階のチケットチェックから有料エリアを望み見た画です。
ナックル以前のモデルがずらっと。おもわず涙が出ます。
この左右・奥に展示室があり、右手には後述のSEIAL NUMBER ONEや旧車両が展示。
左手手前にはエンジンや3D映像等の展示、左手奥にはタンクの展示があります。
ハーレーに乗って23年経ちました
券売所の反対側にある階段を上って二階へ。これが見学コースです。
私はストローラー(乳母車)があるのでエレベーターで上って一旦有料エリアの外に。
これが二階のチケットチェックから有料エリアを望み見た画です。
ナックル以前のモデルがずらっと。おもわず涙が出ます。
この左右・奥に展示室があり、右手には後述のSEIAL NUMBER ONEや旧車両が展示。
左手手前にはエンジンや3D映像等の展示、左手奥にはタンクの展示があります。
さて、翌日入館。これが入り口。
一瞬扉だか壁だかわからず迷います。
中から扉を撮影。豪奢です。
券売所(価格は2008年当時)
大人(18-64) 16ドル
子供(5-17) 10ドル
子供(4才以下) 無料
学生・お年寄り 12ドル
入って正面でJDがお出迎えしてくれます。
これは実際試乗して写真撮影が可能です。
エンジンは掛かりません。
写真撮影のサービスもあり、後日貰ったカード(下の写真)に書いてあるURLにアクセスして写真をダウンロードできます。
・・・出来ますが、画質がむちゃくちゃ粗い。
是非自分のカメラでも撮影することをお勧めします。
入館チケット・大人用
入館チケット・大人用(別柄)
入館チケット・子供用
入館チケット・裏面
入館チケット・裏面(別柄)
当時は次男が4歳以下でしたのでフリー、大人2・子供1で42ドルでした。
尚現在は、
大人(18-64) 20ドル (2008年 16ドル)
子供(5-17) 10ドル (変更なし)
子供(4才以下) 無料 (変更なし)
学生・お年寄り 14ドル (2008年 12ドル)
で、若干値上がりしています。
次回に続く。
アメブロで投稿していた記事の焼き直しです。
Seesaaで焼き直ししていたのですが、いまいち使い勝手が悪く早々にこちらでの再立ち上げとしました。週1~週2の更新を目標にやっていきたいと思います。
2008年、サンクスギビングの休暇を使ってミルウォーキーのハーレーダビッドソンミュージアムに行ってきました。場所はココ。
リーマンショックの影響もあり、自動車業界の不況で生産調整が入り臨時の休暇も頂いて9連休の中3日をこの旅行に充てました。
当時住んでいたミシガンのロチェスターヒルズからはミシガン湖を迂回、シカゴを抜けて約6時間半の道のり。
途中シカゴでの渋滞にはまりましたが、大体予定通りの到着。
博物館訪問は翌朝からですが、下見。
駐車場に入ったところ。
平日・開館前の到着のせいか閑散としています。
ちなみに旗に書かれている「HO・HO・HD」、クリスマス前なのでしょうね。
日本じゃあまり馴染み無いかもしれませんが、サンタの決めゼリフ「HO・HO・HO」、「ホッホッホッウ~」に引っ掛けたちょっとした駄洒落。
壁にHARLEY DAVIDSON の文字
斜め後方に振り返ったところ。先に見えるのが6番街通り。
その向こうがミルウォーキーのダウンタウンです。
真後ろに振り返ったところ。
道を挟んで向こうはセメント会社です。
南を背にして撮影。
奥が博物館の建屋、手前がレストランとショップです。
別棟になっていますので博物館には入場せずレストランだけとかショップだけの利用も可能。
ハーレーロゴにフォーカス
西に見えるのがTHE IRON HOURSE HOTEL.
建物自体は1907年のもの。HD社創立より若干遅いものの同年代の建物です。
ホテルは2008年開業。ほぼHD博物館訪問者用です。なかなか渋いバイクも飾ってあったような。
うちは食事等の便を考えダウンタウンのホテルにしました。(安かったし)
本日はここまで。
一応有料のレンタルサーバー+独自ドメインでブログ再開しましたので、なにか元取りたいな~~って事で色々調べて挑戦しています。
1.Google adsense
はい、審査厳しいようです。既に2度蹴られました。
色々調べると画像は駄目とかリンクの挿入は駄目とか一記事1000文字とか諸説あるのですが、Google さんの説明ではコンテンツ不足だそうです。
画像削ってブログを陳腐化させたくないしGoogleさんを信じて今まで通りやってみます。
積み上げるネタはありますので今後もめげずに間を取って何回か挑戦してみます。
※2017/7更新・・・この後特に内容改めて見直しはせずに黙々と更新をすすめ、何度か申請・却下を繰り返した末、いつの間にか承認されていました。
前に利用させていただいていたアメブロとか一瞬使ったSeesaaとかはアフィリエイトしやすいようなお膳立てがあります。
こんな感じ。
アメブロ
右にある楽天マークをクリックして商品検索
Seesaa
楽天マークをクリックして商品検索
独自ドメイン+WPではこういったサービスが無いのでどうやってアフィリエイトするんだろうと調べて辿りついたのがA8.netでした。
楽天もAmazonも審査がいるのですが、楽天は即パス。
アメブロやSeesaaと同じイメージで商品検索後商品リンク作成ボタンを押して出来たリンクのタグをブログ側に貼り付けて完成。
Amazonはと言うと、実はずっと提携申請中で数週経ってしまいました。
ググってみると長らく申請中のままのものは審査に落ちた可能性高いと。
う~ん。
で、ですよ、上でリンク貼ったGoogleの検索結果「A8 Amazon 審査落ちた」にAmazon アソシエイト直接より、A8経由のほうが審査通りやすいとか、Amazon アソシエイトの審査を通すための方法的な情報が溢れているじゃないですか。その中で「Amazonで一回も買い物したこと無いから落ちた」って書いている人がいました。
お、もしかして・・・逆もまた真なりって事ないですか?期待に胸弾みます。私 Amazon 結構使い倒していますから。
Amazonアソシエイト
で、A8の申請中はほったらかしにしてAmazon アソシエイトに直接申請。
来ましたよ、来ましたよ、「ようこそ!」メール。
でも・・・あなたのWebサイトを検証した上で~~~~正式な~~~ってどうせ落とすんでしょ。
Googleさんのように無慈悲に落とすんでしょ。コンテンツ不足云々で。
そんで、待つこと7時間。
来たよ、来たよ、「承認されました」のメールが。ヤッター!!!
なぜ一発承認となったのかわかりませんが、結構使い倒していたのは、効いたと信じたい。とにかくメデタシメデタシ。
7年前の春に新築した時に太陽光発電を設置。
太陽光は儲からないぞ!自己満足と言う声も聞こえてきますが、気になったので収支がどうなっているか調べてみました。
家の見積もり明細を見ると太陽光はシャープ製の6.4kwhで2,919,000円。
当時は消費税5%だったはずなので税込み3,064,950円。
うろ覚えですが、設備設置の助成金が700,000円
なので初期投資は差し引き2,364,950円
さて発電でどれだけ稼いでくれたか・・・ですが、太陽光で発電した電気は売る分と自分で使う分と2つの使いみちがあり、
①どれだけ電力会社に売ったか
②どれだけ電力会社から買わずに自給自足できたか
の2つでそれぞれ収支が違うので分けて計算したいと思います。
コントローラーで積算電力量をチェック
2016/8/21現在、
A.発電電力量 52,068KWh
B.売り電力量 34,303KWh
① 「どれだけ電力会社に売ったか」の発電量 = B = 34,303
② 「どれだけ電力会社から買わずに自給自足できたか」の発電量 = A-B = 17,665
です。
① 売電の単価はは私の契約時は48円/KWhでしたので、34,303 x 48 = 1,646,544円
※実際はFIT制度適用が2009/11からなので、それ以前の半年分は購入価格と同じ売価だったのですが、切り分けられるデータが無かったのでざっくりです。
② 「どれだけ電力会社から買わずに自給自足できたか」の単価はいくらか?ですが、私は東北電力と「時間帯別電灯B(やりくりナイト10)」の契約をしています。
時間帯別、使用量別(節電を促すため使えば使うほど単価アップするシステムです)で単価が違うのでややこしいのですが、昼間の使用量明細を見てみると季節によって違うのでしょうが、だいたい200KWh以内には収まっているようですので、32.15円とします。多分震災前後やその年によって単価は違うと思いますがざっくりやります。
(A-B) x 32.15 = 17,665 x 32.15 = 571,145円
※東北電力では(ようやく)4月からWebサービス「よりそうeねっと」を始めており、こういったデータも調べ易くなりました。
整理すると、
①どれだけ売電したか 1,646,544円
②どれだけ買電せずに発電でまかなえたか 571,145円
合計2,217,689円
初期投資が2,364,950円でしたので、あとちょっとで回収が終わり、収益となりそうです。
7月も同じ計算をしていたのですが、さすが稼ぎ時のシーズンだけあって3万ほど捗っていました。
このペースだと来年くらいにはブレイクイーブンになりそうです。
ただしFIT制度で決まった48円/KWhの単価は10年契約ですので、2019/12月からは売電額が減る見込みです。
価格は決まっていないようですがネットで調べると11円位とのこと。大幅ダウンとなります。
尚、現時点(2016/8)での売電単価は33円(北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力)、31円(東京電力、中部電力、関西電力)まで下がっています。
一方太陽光パネルの価格も技術の発展、参入メーカー増で競争原理が働き7年前より安価になっていますので、それぞれの条件で収支確認してみてください。
ブレーキアーム交換でどうせホイール外すなら、ついでにと言うことでタイヤ交換。
バルブもゴム部分がヒビ入っていますので交換します。
この辺と交換。ホイールの裏?中からグリグリと入れていきます。
タイヤ外します。車に比べたら楽なもんです。
工具はビード落とし、タイヤレバー、くらい。取り付けの時はビードワックスを使います。
で、ここからは「んん??!!」の部分です。ビード落としたところで中から水がジワッと出て来るじゃないですか。
このV125G、名取の人からヤフオク経由で買ったのですが、津波被災車両じゃ無いと説明受けていたのですが、ほぼほぼ嘘ですね。
なんか全体錆ひどいな~~とか、カウルの褪色激しいな~~とか思っていたんですが、海水被っていますね。
とは言いながら購入してから数年経っていますが、元気に走っています。
タイヤは台湾製のDURO。ダンロップのOEMメーカーとか言う売りで通販でよく売られています。
特に攻めるバイクでも無いのでコスパ重視でこれに決定。若干パターンにイマイチ感があります。
取り付け完了。写真撮り忘れましたが、ホイールもシャシーブラックの安い塗料で塗装し直しています。
ボルトも新品に交換。
ブレーキの写真の使いまわしですが、取り付け完了。
使った工具・部品
2020/10追記 この後いろいろなレバーを試したのですが、ちょっとお高いですが、以下のタイプが使い勝手良かったです。
※2020/10追記。過去投稿時はタイヤは前後のセット販売もあったのですがリンク切れでしたので前・後、別で貼っておきます。
当時は6,680円でしたが、以下2つ合計で4,768円で、合計で3,980円を超えて送料無料になるのでお得になっています。バルブも送料を浮かすために同じところのリンクとしました。
リアブレーキ周りはこんな感じになっています。
ブレーキレバーを握る→ワイヤが引っ張られる→アームを引っ張る→アームと連動してカムが回る→カムがシューの端を押す→シューが広がってブレーキが効く
という構造です。
アームを交換してカムを回す力を強くする=ブレーキをより効かすと言うのが狙い。
これが今回交換するアーム。純正のものと並べてみましたが、若干長い。
テコの原理でカムを回す力が強くなるということです。
交換前
交換後
ホイール側も結構錆ていましたので(何故だかは別途)、ワイヤブラシで磨きます。
完成
感想を言うと、「ほとんど効かない」です。フロントに頼りたいと思います。
ドレスアップパーツだと思いましょう。
私はNCY製のものに交換しましたが Amazonでは在庫切れ・再入荷見込み無しなのでディスコンかも知れません。効かないからね。
※2020/10 追記 復活していました。楽天のリンク貼っておきます。
※新規投稿ですが、作業自体は2012年にしています。
リヤブレーキ強化のためにブレーキアームを交換します。
そのためにタイヤを外します。
マフラーを外さないとタイヤが外れない。
車のタイヤ交換工具でグイっとやるのですが、手強い。
ナメないかな~~~。
悪戦苦闘試行錯誤して写真撮り忘れましたが、スポークの間にパイプ等突っ込んでタイヤが供回りしないようにするのが肝です。
多分電動のインパクトレンチを当時持っていればもっと簡単に外れたかも。AIRツールなんかより断然良いです。
なんだかんだで外れた図。写真の角度がおかしい。多分疲れていたんだと思う。
ここまでの作業で使った工具。わたしは多分イエローハットにて購入。下記リンク・・・若干モノは違います。
取り付け後の写真アップしていませんでした。
その5まで投稿した時から数年経っていますが、現在こんな感じになっています。
フロントブレーキはバリ効きます。
・KX85 流用キャリパー
・無名ステンメッシュブレーキホース
・無名フローティングディスク
ブレーキ効くようにしといてなんですが、タイヤはDUROです。
古いシール類を外していきます。
洗油と古い歯ブラシでゴシゴシ。しつこい汚れはペーパーかコンパウンドで。
こんなところで妥協しておきますか。
シール類の純正パーツ。
トキコでは見つからなかったので、このキャリパーを純正採用しているKX85の補修パーツ情報にて検索。
https://www.kawasaki-motors.com/parts_cat/
この辺から辿っていけます。
価格もカワサキのホームページで検索可能。
ヤマハもウェブで検索できましたが、ハーレーもそれくらいやってくれないですかね。
まぁ、それ以前にまずは日本限定ボッタクリ価格を改めて欲しいですが。
最近は米国からの直輸入も制限されたのは腹立たしい。
部品番号を調べたらバイク屋にいくなり、通販で買うなり。
※2016/09追記
私はウェビックの純正パーツサービスで購入したのですが、楽天でも取り扱っている店舗が数件あるようです。 パーツナンバーで検索かければヒットします。
Amazonもありましたが、やや高めでした。
値段であればウェビックのほうが良いかもしれません。3000円以上で送料無料ですし、たまに純正部品5%オフセールもしています。
以下ゴム系部品
ピストンも交換したければ・・・
2ポッドなのでキャップ以外は2つづつ必要です。
パッキン取り付け完了。
パッドも新品にします。
KX85用とスーパーシェルパ用が共用ではなく、それぞれあったので調べてみましたが、寸法が微妙に違う。
シェルパ用のほうが接触面積が広いようです。・・・ただしV125のローターに対してどうかは未確認です。
とりあえずシェルパ用を選択。
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↑とりあえずこれを購入。値段で決めました。(2016/09追記。2012年より安くなっている・・・)
完成です。↓
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